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2021/06/29

高萩市マイライドのるる【いばキラニュース】R3.6.29

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 高萩市は6月28日、人工知能(AI)で経路やダイヤを最適化する仕組みを使ったバスの試乗会を開きました。7月1日から運行の実証実験が始まるのに先立って行われ、市や県、関東運輸局などの関係者約50人が参加。乗車方法やAIの使用に伴う効果を確かめました。
 バスの名称は「マイライドのるる」。経路やダイヤは「ダイナミックルーティング」(DR)というシステムで最適化されます。
 運行に当たり、従来の停留所に加え、目印がない「仮想」の停留所を市内各所に設置。既存のバス停よりも自宅に近い場所などでの乗車が可能になり、待ち時間の削減が期待できます。
 利用者はスマホの専用アプリで希望する乗降場所と時間を予約し、予約状況を基にAIが効率的な経路と運行ダイヤを生成。バスの運転席に設置されたタブレット端末に表示します。
 7月から始まる実証実験は9月までを第1段階とし、同市の向洋台団地周辺の住民を対象に行います。バス停は既存の96カ所に「仮想」を加え計124カ所に拡大。10~12月の第2段階で地域を広げ、来年1~3月の第3段階では路線バスを運行している全域で実施します。スマホを持っていない人などを想定し、電話予約にも対応する予定です。
 試乗会では、参加者が車内で担当者から利用方法やシステムについて説明を受けました。市高齢者クラブ連合会の照沼健一会長は「スマホでの予約は高齢者にはなじみにくい」と懸念しつつ、「第3段階までいけばかなり慣れると思う」と話しました。  大部勝規市長は「買い物に不自由している方や免許を返納した方が、自分の力で買い物に行ったり病院に行ったりできる環境にしたい」と述べました。
 実証実験は平日のみで、おおむね午前8時半~午後3時。朝夕は従来通り定時定路線のバスを運行する。運賃は1乗車当たり大人300円。子どもや障害者、ICカードを持つ高齢者は半額。
 市は高齢者を対象にスマホやアプリの講習会を開くなどして、積極的な利用を促す考え。実証実験で課題を洗い出し、来年4月からの本運行を目指します。
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