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2021/07/29

毒持つ生き物 理解を @県自然博物館【いばキラニュース】R3.7.29

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 毒を持つ生き物の生態や、人間との関係について紹介する企画展「毒をもつ生きものたち 生き残りをかけた大作戦!」が、坂東市大崎の県自然博物館で開かれています。日本には生息していないヘビ「ガボンアダー」の剥製や日本三大有毒植物のトリカブト、ドクゼリ、ドクウツギなど1020点を展示しています。9月20日まで。
 企画展は、①毒とは?②毒をもつ生きもの大集合!③人間との関わり-の3部構成。
第2部では動物や植物、キノコなどの各分野からさまざまな毒を持つ生き物を紹介している。また、スカンクが危険を感じた時に出す液体の臭いを再現。ニンニクや卵が腐ったような臭いで、来館者は鼻を近づけて直接かぐこともできます。
 同展チーフの加倉田学主任学芸主事は「毒を持つ生き物を正しく理解して怖がることが大事」と話しています。

 土日祝日と8月11~13日、16日は入館に事前予約が必要。同館ホームページから入館希望時間枠を選択し、予約登録します。
問い合わせは同館(電0297(38)2000。
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