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2022/09/22

笠間と益子の「今」【いばキラニュース】R4.9.22

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県陶芸美術館の企画展「欲しいがみつかる・うつわ展Ⅱ~笠間と益子」が17日、笠間市の同所で開かれています。
同市と栃木県益子町を拠点に活躍する陶芸家74人による作品を3千点以上集め、焼き物の産地である両地域の「今」を紹介する内容になっています。
同館主催、茨城新聞社など後援。12月11日までです。
2018年に開かれた企画展の第2弾。作家個人に焦点を当てた内容で、会場は伝統的なものから新しい感覚の作風のものまで、個性あふれる作品が並ぶ。
今回の出品作家は30~40代を中心に、本県の41人、栃木県の31人が参加しています。
同展を担当する同館学芸課の岩井基生さんは「74人の個性が見どころ。展示数も多く、人気作家の器も出品されておる。
一つ一つ、じっくり鑑賞してほしい」と話しました。
午前9時半~午後5時。月曜休館(9月19日、10月10日は開館)。
観覧料一般730円、満70歳以上360円、高校・大学生520円、小・中学生260円。団体割引あり。
土曜日は高校生以下無料。
問い合わせは同館(電)0296(70)0011。
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