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2023/02/20

最新鋭の操船シミュレーター導入【いばキラニュース】R5.2.20

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卒業生が漁業や海運業の即戦力として活躍できるよう、ひたちなか市の県立海洋高(前田浩一校長)は、細かい環境や周囲の船の動きなどを設定できる最新鋭の操船シミュレーター装置を導入しました。装置の刷新は約20年ぶりで、生徒の教育のほか、近隣の小中学生への体験学習にも活用します。前田校長は「県船舶職員の研修も積極的に検討したい」としています。  同校は、国指定の5級海技士船舶職員養成施設。同養成課程で、生徒は装置によるレーダーや他船の将来位置を予測して危険かどうか判断する自動衝突予防援助装置(ARPA)の演習が必須とされています。
 装置は2台導入され、65インチのモニターが1台に3個、もう1台に1個、それぞれ取り付けられた。同校の漁業実習船「鹿島丸」(313㌧)のほか、最大で16万㌧タンカーの操船も体験できます。
 体験できる海域は、大洗港や国内主要航路の東京湾、伊勢湾、瀬戸内海など。周囲に航行する船の中で自船の動き方を決め、衝突回避の方法などを学べます。風雨の方向や強弱、潮流、時間帯などが詳細に設定でき、設定された気象などの環境は操船に影響、反映されるようになっています。
 装置の完成披露会が16日、同校で行われ、海洋技術科の3年生3人が装置を使い、大洗港への出入港を体験しましたた。時間帯が昼、波はほぼない状態に設定され、生徒は鹿島丸と750㌧タンカーを操船しました。鹿島丸の船長役を務めた安渚咲さんは「リアルに再現されており、勉強になる」。タンカーの船長兼操舵手役の山崎晶瑛さんは「環境に適した操船ができる」と喜んでいました。
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