- いばキラTVトップ>
- 自然・風景
2025/11/28
黄金色の大イチョウ【いばキラニュース】R7.11.28

行方市の西蓮寺にある県指定天然記念物の大イチョウの葉が鮮やかな黄色に染まり、見頃を迎えている。12月中旬まで楽しめるという。
境内には、高さ約30~25m、幹回り6~8mほどの大樹が2本あり、ともに樹齢千年以上といわれる。日の光に照らされると、色づいた葉が黄金色にも見えた。訪れた人たちは巨木を見上げながら、スマートフォンなどで撮影していた。
嘉堂英源住職は「県内では時季が遅い紅葉となる。25m以上あるイチョウを見上げながら大きさを実感してほしい」と話した。 11月29、30日と12月6、7日には境内にキッチンカーなどが出店し、イベントが開かれる。
境内には、高さ約30~25m、幹回り6~8mほどの大樹が2本あり、ともに樹齢千年以上といわれる。日の光に照らされると、色づいた葉が黄金色にも見えた。訪れた人たちは巨木を見上げながら、スマートフォンなどで撮影していた。
嘉堂英源住職は「県内では時季が遅い紅葉となる。25m以上あるイチョウを見上げながら大きさを実感してほしい」と話した。 11月29、30日と12月6、7日には境内にキッチンカーなどが出店し、イベントが開かれる。




































