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2026/01/27

凍みこんにゃく作り 最盛期【いばキラニュース】R8.1.27

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県北の伝統食品で、冬の昼夜の寒暖差を利用して作られる「凍(し)みこんにゃく」の製造が最盛期を迎えている。大子町袋田の袋田食品(高村博美社長)では16日朝から、畑に敷き詰めたわらの上に、従業員8人がはがき大のこんにゃく5600枚を整然と敷き詰め、水をまいた。

こんにゃくは夜の厳しい寒さで凍らせ、日中は天日干しする。4~5日後に一枚一枚ひっくり返し、同じ作業を繰り返して約2週間かけて完成させる。食物繊維が豊富で、長期保存できる健康食品として、煮物や天ぷらなどの食材として親しまれている。

浅見義美工場長は「今日が今季最初の作業。手間暇かけて出来上がる食材をぜひ食べてほしい」と話す。同社は約3万枚を目標に2月まで作業を続ける。

凍みこんにゃくを作っているのは現在、同町内で2軒、常陸太田市内で1軒のみになった。
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